平素より波多野工務店YadoCarRitteをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
このたび、2025年11月14日付 中部経済新聞「新価値を創る」にて、弊社のトレーラーハウス事業が取り上げられました。

記事では、

• ・ 宮大工の技をルーツに持つ木造建築の確かな技術力
• ・ 住宅品質の安心感を備えた移動可能な木造トレーラーハウス
• ・ 企業・個人それぞれに広がる活用用途
• ・ 全国10拠点・年間売上30億円規模を目指す事業の成長戦略

などについて紹介されています。

弊社のトレーラーハウスは、
従業員寮・事務所・店舗兼オフィスなどの企業利用から、
別荘や趣味スペースといった個人利用まで幅広くご活用いただいております。
また、通常の建築が難しいエリアでも設置でき、
固定資産税がかからない車両扱いである点も多くのお客さまにご評価いただいています。

さらに現在は、愛知県産木材を活用したモデルや、
災害時に移動・設置できる「ムービングハウス」構想にも取り組んでおり、
防災拠点・仮設住宅など社会的価値を持つ活用も視野に入れています。

波多野工務店YadoCarRitteはこれからも、
「住宅技術を新しい形で社会に役立てる」ことを使命に、
皆さまの暮らしと働き方の可能性を広げてまいります。
今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。